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イースト東京のおしゃれタウンとして近年注目を集める町、蔵前。問屋街の倉庫を改造した雑貨店やカフェ、ビーン・トゥ・バーを広めたショコラティエ「ダンデライオンチョコレート」なども有名なこの界隈の外れ、隅田川を渡った墨田区側にある穴場的な存在がこのマノカフェ。
おしゃれタウンにありがちな過剰なおしゃれ気取りもなく、派手さもないけれども悪い意味での手作り感を感じさせない居心地のいいお店には、騒ぐでもなく静かに読書や仕事(お勉強?)をする女性客でほぼ埋まっていて、立地の不利を全く感じさせない。
訪れたタイミング(平日15時過ぎです)が少し悪く、3種あるランチの2種は売り切れてしまい、残っていたのが今回いただいた「プルドポークBBQサンド」のランチ850円。スープとピクルス、サラダがセットで、ドリンクは別途注文(嬉野アイスティー600円)ですが、紅茶だけでも数種類、それも国産のものが揃えられていて、こだわりを感じます。
プルドポークというのは、アメリカ南部の定番メニューだそうで じっくり低温で調理された豚肉をほぐしたものというかんじ。それがパンにぎっしり詰まっているのですが、味は優しく、油もそう主張して来ないんですが、食べた後はしっかりお肉を食べた!と感じられるとってもバランスのいいメニューでした。美味しかった!
他のランチは「ひき肉のカレー」とお野菜を中心とした「デリプレート」でどちらも気になります。。
同行人はスイーツセットを選択。季節のパフェから「いちじくとキャラメルのパフェ」とカフェラテをチョイスで1050円。
大きすぎないサイズも少食な我々にはピッタリ。実はいちじくもキャラメルもあまり得意じゃない彼女もペロリと平らげていました(笑
クリームの中にはブドウが丸ごと入っていたり、パフェの底にはグラノーラだったりと女性の好きなものが詰まった感じですね。
店頭ではセンスの良さを感じさせる食器などの雑貨類も販売されていたりしてそれを眺めるのも楽しい。居心地のいい穏やかな時間が流れるカフェでした。
売り切れはあるかもしれませんが17時のラストオーダーまでランチは注文できるようです。蔵前駅からも少し歩くので伺う前は一度電話して状況を確認した方が良いかもしれないですね。